PREXスタッフのコラム
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タイ伝統の人形浄瑠璃を観劇

 
 
日タイ国際交流推進機構様からご案内いただき、ジョー・ルイス劇団による「ジョー・ルイス タイ・パペット・シアター」を観劇しました(9月12日、於:神戸新聞松形ホール、タイ王国大阪領事館・タイ文化省共催)。

3人の人形遣いが一体の人形を操るのは、日本の人形浄瑠璃とタイの人形浄瑠璃だけとお聞きし、興味津々で当日に臨みました。繰り広げられたのは、日本の文楽とまったく異なる、タイの伝統文化の魅力に存分に触れることのできるパフォーマンスでした。

パフォーマンスのテーマは「月食」。月食が起こるのは魔神が月を飲み込むためであるという、タイ古代から伝わる神話です。人形と人形使いの細やかな動き、舞踏、音楽、仮面、衣装、すべてにタイ独特の技術や歴史が感じられ、どの場面にも新鮮な驚きがありました。

一番驚いたのは、上演が終了したと思った後に、人形が客席に降りてきて、観客とのコミュニケーションをとる時間が存分にあったことです。舞台と客席が一体となり、タイの伝統人形浄瑠璃がぐっと身近になるパフォーマンスでした。

タイの伝統人形浄瑠璃は、アユタヤ時代からの宮廷娯楽です。ジョー・ルイスは、人形遣いの家元で、古典文化遺産の保護と復興への貢献が高く評価され、国家芸術家の称号を1996年授与されています。「ジョー・ルイス タイ・パペット・シアター」は、2008年プラハでの国際人形劇フェスティバルではベスト・パフォーマンス賞を受賞するなど世界的に高く評価されています。

皆さんも機会があれば是非お楽しみください。
(総務部 広報担当 西本政子)
 

その時点で完璧のおもてなし ユーバー㈱訪問

  
 色鮮やかな和菓子、喜ぶ研修員、講義いただいた淡路社長

2011年JICAマレーシア行政初級管理職研修では、株式会社ユーバーを訪問しました。
株式会社ユーバーは、鉄道、通信、半導体、電力、計測、プラント等の制御装置・工業用コンピュータ用のフロントパネル、サブラックなどを設計・開発から製作まで行っている八尾市の企業です。 PREXでは、2006年からラオス、ウズベキスタン、キルギス、マレーシアの研修で数回にわたり訪問し、「モノづくり企業で学ぶチームマネジメント」や「企業の経営事例」のテーマで、同社で取り組まれている「多能工システム」や「人の効率的活用を考えたチームワーク」についてお話をいただいています。ユーバー様の社訓は、「その時点で完璧であること」です。研修員に対しても、世界からのお客様として「その時点で完璧のお もてなし」で、会社をあげて迎えてくださいます。 7月に訪問したマレーシア研修では、日本の心が少しでも伝わるようにと、季節感あふれるアジサイの和菓子をご準備いただきました。
実は、その前日に、日本人のマネジメントの背景にある「相手への思いやり・おもてなし」を学んでもらう目的で裏千家の先生からお点前をいただいており、研修員にとっては「おもてなし」を受ける実践の場となり大好評でした。
(国際交流部 担当部長 末尾寿広)

 

「アジア振興国センター」開設セミナー&交流会に参加

 
研修でお世話になっている堺市産業振興局様のブースを訪問しPREXの活動を紹介するPREX森本部長

PREXは、2011年6月20日(月)、マイドーム大阪で開催された「アジア振興国センター」開設セミナー&交流会(主催:財団法人大阪産業振興機構)に参加し、PREXのパンフレットや機関紙を配布しPRを行いました。

本セミナー&交流会には、海外進出に関心のある企業、セミナーの事例発表企業、関連外国公館や中小企業の海外進出を支援する団体など約30団体がブースを出展しました。セミナーの事例紹介では、㈱新日本テックの和泉社長から、海外との関係づくりのきっかけとしてPREXの研修を受け入れたことが紹介されました。
セミナー詳細はこちら→http://www.mydome.jp/ibo/asia/